sexta-feira, 12 de julho de 2024

 

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BTS SUGA新しい音楽への探求と夢を探すための旅を追った初のドキュメンタリー! 『SUGA: Road to D-DAY』 7月15日(月)午後9時 テレビ初独占放送!


株式会社TBSテレビが運営するCS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」では、世界的人気を誇るBTSのリードラッパーと音楽プロデューサーを務めるSUGAが、世界を旅しながら様々な人々と交流し、渾身の初ソロアルバム「D-DAY」を完成させていくまでの軌跡を追ったドキュメンタリー『SUGA: Road to D-DAY』をテレビ初独占放送する。

ヒップホップ・アーティストAgust Dとして2023年4月に発表した初のソロアルバム「D-DAY」が、アメリカのメインアルバムチャート「ビルボード200」で2位にチャートインするという快挙を成し遂げたSUGA。しかし、その制作プロジェクトは衝撃的な告白から始まる。「色々な事が叶い過ぎてしまったせいか、夢が無くなった。どうしてだろう。僕は今やりたいことがない。話したいことが何もない。それが一番悲しい。今まではたくさんあったのに…」このドキュメンタリー『SUGA: Road to D-DAY』は、先だって発表したミックステープ「Agust D」「D-2」の2作に続き、3部作最後の作品「D-DAY」の制作過程を記録したものであり、彼が再び夢をみつけ邁進するための音楽の旅でもある。彼が向かう先には何があるのだろうか?ソウル、平昌、春川、ラスベガス、マリブ、サンフランシスコ、東京…。そこで出会った人々や世界中のアーティストとの交流を通じ、ソロアーティストとして新しい音楽ジャンルを探求し、傑作のソロアルバムを創り上げていく。東京では、SUGAが尊敬してやまない偉大なる音楽家・坂本龍一氏と念願の初対面を果たした。坂本氏の音楽に出会ったのは、少年ミン・ユンギ(SUGA)が両親に連れられて観に行った地元の大邱で再上映された映画「ラストエンペラー」だった。音楽に圧倒され、インスピレーションを受けたという。その後、少年は坂本氏の音楽を数多く聴いてはサンプリングをしながら、夢を膨らませていく。この貴重な対談は坂本氏が亡くなる半年前に行われたが、親子以上の年齢差はあれども同じく音楽を愛する者としてお互いにリスペクトし合う姿勢に心が震える。憧れの坂本氏との出会いにSUGAは自身の夢を導き出すある核心に迫る質問を問いかけるが、坂本氏の応えは…。さらに、インスパイアされて作ったという曲をサプライズで披露し、これがきっかけで奇跡のコラボレーション曲「Snooze (feat. Ryuichi Sakamoto, WOOSUNG of The Rose)」が誕生することになった。

本編では、アーティストSUGAの音楽創作過程も初めて公開され、これまで知ることのなかった彼の壮絶な葛藤と苦悩に衝撃を受ける。思い出したくない過去の“トラウマ”を吐き出し敢えて楽曲として世に送り出す音楽家としての姿に、彼がどれだけ真摯に音楽と向き合い生きてきたのかを改めて実感させられる。全世界の人々がなぜこれほどまでにSUGA、そしてBTSの楽曲に感銘を受け、生きる希望を見出していくのか、このドキュメンタリーがその理由を明確にしてくれるだろう。ぜひお楽しみに!

さらに、TBSチャンネルでは、同日午後7時30分から、全世界が感銘を受けた SUGA初のソロワールドツアー『SUGA | Agust D TOUR 'D-DAY' in JAPAN』のファイナル公演をアンコール放送。BTSメンバー全員からのサインとメッセージが書かれたギターでの弾き語り「Trivia 轉 : Seesaw」や、アルバムの発表を待たずに遠い旅路へ就かれた坂本氏へ捧げる名曲「Snooze (feat. Ryuichi Sakamoto, WOOSUNG of The Rose)」など、“歴代級”のステージが次々と披露される。ドキュメンタリーと併せてぜひ心に刻んでいただきたい。

■放送概要

『SUGA: Road to D-DAY』

〈放送チャンネル〉CS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」

〈放送日時〉

2024年7月15日(月)午後9:00~午後10:30【テレビ初独占放送】

https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/o2874/

『SUGA | Agust D TOUR 'D-DAY' in JAPAN』

〈放送チャンネル〉CS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」

〈放送日時〉

2024年7月15日(月)午後7:30~午後9:00【アンコール放送】

https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/o2778/

■視聴者プレゼントキャンペーンのお知らせ

『SUGA: Road to D-DAY』のテレビ初独占放送を記念して、『SUGA | Agust D TOUR 'D-DAY'』の公式グッズ詰め合わせセットを合計20名様にプレゼントする。

【応募詳細】

https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/special/sugapre_202407/

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“軍白期”のない「BTS(防弾少年団)」、JIMIN&JUNG KOOKの入隊前旅行記をDisney+で公開!


グループ「BTS(防弾少年団)」のJIMINとJUNG KOOKの入隊前旅行記が公開された。

12日、Disney+は新しいオリジナルシリーズ「Are You Sure?!」の予告編を公開した。 ヨットの上の夕陽から、シュノーケリング、カヤック、スキーなど活動的なスポーツを楽しむJIMINとJUNG KOOKの姿が作品に期待感を加える。

「Are You Sure?!」は、会いさえすれば騒々しいJIMINとJUNG KOOKが2023年、軍入隊前に忘れることのできない思い出を残すために旅立った予測不可能な旅行記を入れた作品だ。

予告編は、JIMINとJUNG KOOKが楽しんだ旅行の多彩な瞬間を収めた。 「僕ら軍隊に行く前に一緒に旅行に行く映像を撮ったらどう?」というJIMINの提案で始まった無計画旅行の自由奔放な雰囲気は、ちょっと変わった面白味を予告する。

特に「これもコンテンツができる直前の過程」というJUNG KOOKの言葉と共に、タイトルを悩む2人の対話が笑いを誘発する。 何の準備なく始まった旅行の中で、予想できない状況を迎えた2人は「これで合ってる?!」を連発する。 このように誕生したタイトルは、JIMINとJUNG KOOKのバラエティーな旅行記が、好奇心をくすぐる。

「Are You Sure?!」の第1、2回は、8月8日にDisney+で初公開される。 以後、毎週木曜日ごとに1回ずつ合計8つのエピソードが視聴者たちと会う。

WOW!Korea提供

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「BTS(防弾少年団)」J-HOPE、故郷のクァンジュ(光州)にテーマストリートを造成


グループ「BTS(防弾少年団)」のJ-HOPEが、学生時代を過ごした通学路周辺にテーマストリートが造成される。

12日、クァンジュ(光州)・プック(北区)によると、北区は最近、“HOPE STREET造成事業デザイン開発および実施設計サービス”をすべて終えて、年末竣工を目標に本格的な工事に突入する。

サムカクドン(三角洞)、イルゴクトン(日谷洞)一帯の公園スポットゾーン3カ所と、ストリートフォトゾーン6カ所、青少年拠点センター2カ所が用意される。

3カ所の公園スポットゾーンは、遊び(Exciting Zone)と治癒(Healing Zone)、夢(Dream Zone)などのテーマで分けられた。

ストリートフォトゾーンは、学校の塀や学生たちがよく通る道を多様な作品で飾る。

拠点センターは、南道郷土料理博物館内の遊休空間を活用して訪問者センターと多用途プレールームで作ることにした。

J-HOPEの母校である国際高等学校から徒歩で5分の距離にある訪問者センターの前には、J-HOPEの日本のファンコミュニティーの寄付金で用意した造形物が立てられる。

通りを明るくして、希望を応援するメッセージを伝達するという趣旨で、6つの単語(HAPPY、LOVE、DANCE、MUSIC、PEACE、STREET)を使ったアルファベット造形物だ。

日本のファンコミュニティー“HOPE-FULL PLACE”は、クラウドファンディングで集めた373万円(約3200万ウォン)を造形物造成に使ってほしいと北区に寄付した。

北区は、光州市教育庁とも協力して、日谷中学校にある遊休教室を“HOPE CLASS”で造成、在学生の創意体験活動と住民・父兄のコミュニティ空間などで開放するという計画だ。

WOW!Korea提供

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「BTS」、軍入隊中も強い…サークルチャートの上半期決算で35曲チャートイン



「BTS(防弾少年団)」が韓国の音源とアルバム販売量の集計サイトであるサークルチャートの上半期決算を総なめした。
サークルチャートが12日に公開した2024年上半期のグローバルK-POPチャート(Global K-pop Chart)によると、「BTS」はグループとソロ活動でなんと35曲をチャートにランクさせた。彼らは全世界のK-POPストリーミング使用量を基に集計されたチャートで圧倒的な存在感を誇り、グローバルな人気を再び証明した。団体曲だけでなく7人のメンバーのソロ曲もまんべんなく順位圏にランクインした。

「BTS」は2024年上半期のグローバルK-POPチャートに「Dynamite」、「Butter」、「Boy With Luv(Feat. Halsey)」、「FAKE LOVE」、「Spring Day」、「Permission to Dance」 、「Run BTS」、「Life Goes On」、「Take Two」など9曲をランクインさせた。今年発表された団体曲はないが、以前の歌が相変わらず大きな愛を受けながら、彼らの音楽が流行に左右されない名曲であることを証明した。特に「Spring Day」は2017年に発表された歌だ。

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「BTS」、軍入隊中も強い…サークルチャートの上半期決算で35曲チャートイン


JUNG KOOKはソロ歌手の中で最も多くの歌(13曲)をチャートインさせる快挙を成し遂げた。昨年11月に発売されたソロアルバム「GOLDEN」の11トラックのうち10曲がチャートにランクインしたほか、「Still With You」、「Standing Next to You - USHER Remix」、今年6月に発表されたファンソング「Never Let Go」までが順位圏に名を連ねた。

Vは昨年9月に発売したソロアルバム「Layover」のタイトル曲「Slow Dancing」、収録曲「Love Me Again」、「Rainy Days」、そして今年3月に発表したデジタルシングル「FRI(END)S」をチャートにランクインさせた。JIMINは昨年3月に出した「FACE」のタイトル曲「Like Crazy」、収録曲「Set Me Free Pt.2」に続き、12月に公開したソロシングル「Closer Than This」でチャートにランクした。

RMは今年5月にリリースしたソロ2ndアルバム「Right Place、Wrong Person」のタイトル曲「LOST!」、収録曲「Come back to me」でチャートに入った。また、2022年12月に出したソロ1stアルバム「Indigo」のタイトル曲「Wild Flower(withチョ・ユジン)」も依然として順位を守った。
2023年4月、SUGAが活動名Agust Dで発売した「D-DAY」のタイトル曲「Haegeum」、2022年10月に公開されたJINのソロシングル「The Astronaut」、今年3月にJ-HOPEが出したスペシャルアルバム「HOPE ON THE STREET VOL.1」のタイトル曲「NEURON(with Gaeko、ユン・ミレ)」も上半期の決算チャートにランクした。
一方、SUGAとPSYがコラボレーションした「That That(prod. & feat. SUGA of BTS)」も順位圏内にとどまった。

 

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「BTS」JIMIN、学生時代に勉強が一番うまかったと思うスターで1位に



「BTS(防弾少年団)」JIMINが、学生時代に勉強が一番うまかったと思うスターで1位に選ばれた。
6月14日から7月10日まで小・中・高校のインターネット数学教育企業SEVEN EDUが722人を対象に世論調査を行った結果、学生時代に勉強が一番うまかったと思うスターの1位に「BTS」JIMIN(3008人、42.7%)が選ばれた。

JIMINに続きパク・ボゴム(137人、19.0%)が2位を占め、その他にカン・ドンウォン(97人、13.4%)が3位を占めた。
1位に選ばれたJIMINは、優秀な人材が集まる場所として有名だったプサン(釜山)芸術高校に全体の首席で入学した。学校内の舞踊科から全体の首席が出たのはJIMINが初めてだとたいへん話題になった。

「BTS」内でダンスを担当している彼は、感覚的なグルーブと繊細な強弱の調節、そして彼独自のセンスまですべて備えたオーラウンドダンサーとして優れた力量を備えている。
2位を占めたパク・ボゴムは、2011年に映画「ブラインド」でデビューし、ドラマ「カクシタル」「ワンダフルラブ~愛の改造計画~」「ネイルもカンタービレ」「応答せよ1988」「雲が描いた月明かり」「ボーイフレンド」、映画「最後まで行く」「バトル・オーシャン 海上決戦」「コインロッカーの女」「SEOBOK/ソボク」「ワンダーランド」など多数の作品に出演した。

学生時代に勉強するのが一番うまかったと思うスターの1位にJIMINが選ばれた理由について、SEVEN EDU&数学師匠のチャギルヨン代表は「釜山芸術高校に全体の首席で入学したほどの誠実で努力派のJIMINは学生時代に数学と科学が得意で、勉強の実力も最高だったと知られているためだ」と分析した。
JIMINは韓国ソロ歌手として初のビルボード「ホット100」で1位にランクした「Like Crazy」が収録されたアルバム「FACE」以来約1年4か月ぶりの19日、2ndソロアルバム「MUSE」を発売する。先行公開された「Smeraldo Garden Marching Band」が活動やPRなしで「ホット100」チャートで88位にランクして通算5度目のランクインを果たし、ニューアルバム発売に対する期待を高めている。

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「BTS」JIN、ピンクのネクタイが良く似合う…ダンディなのにさわやか(動画あり)



「BTS(防弾少年団)」JINが、ダンディだが爽やかな魅力をアピールした。
W Koreaは12日、公式SNSに「ダンディなルックが誰よりも似合うジン!」という文と共に動画を掲載した。
そして「ピンクプリンセスというニックネームにふさわしく、ピンクのタイとピンク色の原石がセッティオングされた『パン・ドゥ・スークル』のリングがとてもよく似合う姿です。長くて細い手も心をときめかせます。好奇心に満ちた眼差し、常に肯定的で幸せなエネルギーを伝える動作、撮影を終えて幸せについて語るインタビューまで聞いた今、JINは外と中が同じ少し特別な青年のように感じられました。除隊後1日も休まず働いているJIN!靴ひもをタイトに縛り今日もまたどこかで幸せなオーラを伝えてくれるでしょう?」と続けた。


動画には、ピンクのネクタイをして椅子に座るJINの姿が収められている。JINは両手にリングをはめた姿で靴の紐を結んでいる。まだ短いヘアスタイルが、ダンディさの中にもさわやかな魅力を加えて視線を集めている。
これを見たネットユーザーは、「もともとピンクは好きではなかったけど、ファンのために着ていたら好きになったというソクジン。素敵に着こなしてる~」「さすがジンくん、ピンクが良く似合ってる」「かすかに顔をしかめる表情がとってもステキ」「いっしょうけんめい紐結ぶJIN、かわいい」などの反応を見せた。
一方、JINは除隊後に一番最初に先月13日に開催された「BTS」のデビュー記念イベント「2024 FESTA」でハグ会など様々なイベントでファンと再会の時間を分かち合った。そしてJINは、MBC「ゆっくり休めてよかった」でバラエティー番組にも出演する。また、27日(韓国時間)にパリで開催される夏季オリンピックの聖火リレーのランナーとしても参加し、本業の歌手カムバックも準備するなど休む暇のない歩みを続けている。

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「BTS」JIN、マイワンピック「6月月間チャート」K-POPソロ部門1位…3か月連続で強力なパワー証明



「BTS(防弾少年団)JINが、マイワンピック(my1pick)の月間チャートで1位に選ばれ、特別な人気を証明しました。
JINはマイワンピックで7月5日~7月10日まで行われた「6月月間チャートK-POP(Solo)」部門の投票でファンの情熱的な支持で圧倒的な1位を獲得しました。
マイワンピック6月の月間チャートは、6月の累積月間得票数50%と月間チャートの投票50%を合算して集計され、月間チャートの総集計を通じて四半期で授賞が行われます。

JINは6月の累積月間総得票数31.24%を獲得し、月間チャート投票17.89%を獲得し、総合算49.13%の得票率で1位になりました。
JINは先がけて行われた4月と5月の月間チャートでもそれぞれ1位に選ばれ、3か月連続で「月間チャートK-POPソロ部門」で1位を達成するという記録を作りました。

JINはマイワンピックの「K-POP個人部門」で2月5週目から7月1週目まで行った週間ランキングで19週連続で1位になるという快挙も果たし、グローバルアーティストとしての底力とたのもしいファンダムパワーを見せました。
JINは先月12日除隊後、公式イベントである「Jin's Greetings」、「2024 BTS FESTA」のスケジュールをこなし、MBCバラエティー番組「ゆっくり休めてよかった」にも出演を確定して、制服を着て母校を訪問して清涼なビジュアルを披露するなど予測できない活動でファンの心をしっかりとときめかせています。

JINはフランスのラグジュアリージュエリーブランド「フレッド(FRED)」の最初のグローバルアンバサダーに抜てきされ、グラビアで着用した高価なジュエリーが瞬く間に完売して話題となりました。
連日韓国内外を行き来する多彩な歩みで全世界のメディアの熱い関心を受けているJINは、11日に開催される「2024パリ夏季オリンピック」の聖火リレー参加のためにパリに向かいました。

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「BTS」JIN、聖火を持ってパリのルーブル博物館の前を走る



グローバルグループ「BTS(防弾少年団)」JINが、14日(現地時間)にオリンピックの聖火を持ってフランスのパリにあるルーブル美術館の前を走る。
12日、Olympics.comは「JINは14日、パリ市内の聖火リレーのルーブル区間で最初のリレーランナーとして登場する」とし、「午後8時30分頃からルーブル美術館のピラミッドから自身が引き受けた区間を通過することになると思われる」と伝えた。JINのリレーの日程が公開されたのは今回が初めてだ。

聖火リレーはオリンピックの開幕を知らせる重要な事前イベントのひとつ、開催国のスポーツスターや有名人が参加するのが慣例だ。
今回のオリンピック聖火リレーのランナーは約1万1000人で、モナコのアルベル2世大公、女優ハル・ベリー、サッカースターのディディエ・ドログバ、ナチ収容所生存者、宇宙飛行士、環境美化員など様々な職業の人々が参加することが分かった。

海外で開催されるオリンピックで韓国歌手が聖火リレーのランナーに選ばれたのは今回が初めてだ。
「BTS」がアジアを越えて全世界的に人気を集め、デビュー後も継続して平和に関するメッセージを伝えてきた点などが考慮されたと推定される。
一方、JINは聖火リレーに参加するため、11日午前にインチョン(仁川)国際空港からフランスのパリに出発した。

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quinta-feira, 11 de julho de 2024

'Slow Dancing' do BTS V ultrapassa 385 milhões de streams no Spotify

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A música solo de V do BTS, 'Slow Dancing', brilhou em popularidade, ultrapassando 385 milhões de streams no Spotify.

Em 6 de julho, a música-título 'Slow Dancing' do primeiro álbum solo de V, 'Layover', ultrapassou 385 milhões de streams no Spotify, a maior plataforma de música do mundo, e atualmente registra 386,88 milhões de streams.'Slow Dancing' é uma música pop R&B baseada no som soul da década de 1970 e foi avaliada como uma expansão do escopo do gênero K-pop. Dos vocais românticos, porém gentis, de V à performance da flauta, contém a estética de um ritmo calmo e livre, assim como o título da música.

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'Slow Dancing' estreou em 51º lugar na parada 'Hot 100' da Billboard, em 2º lugar na parada 'Digital Song Sales', em 3º lugar na parada 'Global (excluindo os EUA)' e em 4º lugar na parada da Billboard ' Global 200'. Ele também estreou em primeiro lugar nas paradas oficiais do Reino Unido de 'Single Download' e 'Single Sales' do Reino Unido, quebrando uma nova história no K-pop ao ficar nas paradas por 11 semanas.

O álbum solo de V, 'Layover', também ficou em primeiro lugar na parada oficial de 'Album Download' do Reino Unido, tornando V o primeiro cantor solo de K-pop a varrer as paradas oficiais de singles e downloads de álbuns do Reino Unido ao mesmo tempo.A famosa revista britânica 'TimeOut' classificou 'Layover' em 19º lugar em '2023 The 30 Best Albums'. A mídia declarou o motivo da seleção, dizendo: "O álbum de estreia de V evoca uma sensação definitiva de nostalgia ao adicionar uma gama de barítono rouca e doce a canções de R&B orientadas para o jazz." Entre as músicas incluídas, ele recomendou 'Slow Dancing' e explicou: "É uma faixa comovente que flui lindamente e combina bem com a coreografia da música.





Fonte : starnewskorea

A conta pessoal do Spotify do BTS Jungkook atinge 15 milhões de seguidores no tempo mais rápido, um ‘novo recorde’

 

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Jungkook do BTS brilhou em sua popularidade global ao alcançar um novo recorde de menor número de seguidores entre cantores asiáticos no Spotify, a maior plataforma de música do mundo.

Jungkook ultrapassou recentemente a marca de 15 milhões de seguidores em sua conta pessoal (perfil) no Spotify. Este é um recorde de cerca de 2 anos e 4 meses desde que a conta foi aberta, e Jungkook mostrou sua presença como um ‘ícone global’ ao alcançar 15 milhões de seguidores em menos de um ano desde sua primeira atividade solo oficial.
De acordo com os relatos oficiais de meios de comunicação globais como ‘Viral Takes’ e ‘EXECUTIVE MEDIA’, Jungkook alcançou 15 milhões de seguidores no Spotify, o mais rápido entre os cantores asiáticos.

Embora Jungkook não tenha atividades oficiais, como atividades em grupo ou solo, ele tem mantido consistentemente 23 milhões de ouvintes mensais, o que é o indicador mais importante da popularidade atual de um artista, já que é contabilizada apenas uma audição por pessoa, não cumulativa, mostrando sua forte influência. e presença como artista de classe mundial também está comprovada.

Anteriormente, Jungkook se tornou o primeiro cantor solo de K-pop a ultrapassar 40 milhões de ouvintes mensais no Spotify, e se tornou o cantor solo asiático mais rápido a ter mais de 570.000 seguidores 24 horas após abrir sua primeira conta pessoal.


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Com todos os créditos, a conta pessoal de Jungkook no Spotify ultrapassou 6,4 bilhões de streams combinados (antes da filtragem), tornando-o o primeiro cantor de K-pop e o primeiro cantor solo de K-pop a fazê-lo.

Na conta Spotify de Jungkook, seu primeiro single solo ‘Seven’ está registrando o maior número de streaming, com mais de 1,7 bilhão. Depois disso, a música colaborativa 'Left and Right' vendeu mais de 960 milhões de won, a música-título do álbum 'GOLDEN' 'Standing Next to You' vendeu mais de 730 milhões de won, e o segundo single solo '3D' Números incríveis como mais de 590 milhões, a trilha sonora oficial de '2022 FIFA Qatar World Cup', 'Dreamers', mais de 420 milhões, e 'Webtoon OST 'Stay Alive', mais de 300 milhões.

Jungkook registrou um total de 2,2 bilhões de streams durante o ano na campanha ‘2023 Wrapped Year-End Summary’ anunciada pelo Spotify. Este é o recorde mais alto entre cantores solo de K-pop.

Desde sua primeira atividade solo oficial em julho do ano passado, Jungkook alcançou o número de ouvintes chegando a 99,4 milhões, ou aproximadamente 100 milhões, em um ano.

Jungkook alcançou 1 bilhão de streams no ‘período mais curto’ para um artista solo de K-pop com apenas três músicas (Dreamers, Left and Right, Stay Alive) no Spotify, e com ‘Seven’, ele gravou o maior número de faixas semanais entre artistas masculinos em todo o mundo no Spotify Global Chart Um total de 4 novos recordes mundiais foram estabelecidos, incluindo streaming de 89.748.171 vezes (após filtragem), alcançando 100 milhões de streams no período mais curto (após filtragem) e alcançando 1 bilhão de streams no período mais curto. de tempo no Spotify e foi reconhecido pelo Guinness World Records do Reino Unido. Foi oficialmente registrado no Guinness Book of World Records.







Fonte: starnewskorea

Claro que é 'Zimmérica'! Álbum ‘Face’ do BTS Jimin alcança 100 mil unidades vendidas nos EUA

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Jimin do BTS alcançou outra conquista incrível nos Estados Unidos, destacando sua popularidade global.

A faixa interlúdio de Jimin ‘Interlude: Dive’ de seu primeiro álbum solo ‘FACE’ vendeu recentemente mais de 100.000 unidades nos EUA, e todas as músicas do álbum ‘Face’ venderam mais de 100.000 unidades gravadas nos EUA.

Jimin, que ganhou grande popularidade representando o K-pop nos Estados Unidos a ponto de ser chamado de 'Zimerica' (Jimin + America), já alcançou 500 mil unidades vendidas do álbum 'Face' em junho, e foi reconhecido pelo Recording Industry Association of America (RIAA), que é o primeiro álbum solo coreano a conseguir isso, bem como o primeiro álbum não-inglês de um cantor solo asiático e o primeiro álbum EP de um cantor solo coreano.

A música-título 'Like Crazy' do álbum 'Face' foi elegível para a certificação 'Platinum' da RIAA como single em agosto de 2023, mas foi certificada em dezembro devido a um pedido tardio da agência. As músicas solo incluídas no álbum 'Filter' do BTS venderam 700.000 unidades, 'Serendipity Full Length' vendeu 800.000 unidades e 'Lie' vendeu 820.000 unidades, ganhando a certificação RIAA Gold.

A música pré-lançada de 'Face' 'Set Me Free Part 2' e o filme 'Fast and Furious 10' OST 'Angel Part 1' também estão perto de vender 500 mil unidades, seguido por 'Vibe' com 275 mil unidades, 'Promise' e 'With You', '100.000, e 'Closer Than This' alcançaram 125.000 unidades vendidas, mostrando o extraordinário poder de um total de 13 fontes musicais que ultrapassam 100.000 unidades vendidas nos Estados Unidos.


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Enquanto isso, Jimin está programado para lançar seu segundo álbum solo ‘Muse’ no dia 19, cerca de 1 ano e 4 meses após o álbum ‘Face’, que incluía ‘Like Crazy’, que foi o primeiro artista solo coreano a alcançar o número 1 no ranking. a Billboard Hot 100 e o pré-lançado 'Smeral' 'Do Garden Marching Band' ficaram em 88º lugar na parada Hot 100 sem qualquer atividade ou promoção, estabelecendo um recorde para sua 5ª entrada, dando luz verde para lançar um novo álbum.




Fonte  : starnewskorea

'Who' do BTS Jimin ficou no UK Official Singles Chart por 11 semanas consecutivas

Jimin, membro do grupo BTS / Foto: experiência oferecida por Big Hit Music Jimin, membro do grupo BTS, mostrou sua popularidade com um suces...